fonte:globoesporte.com
今朝行われたコンフェデレーションズカップ第2戦のブラジル対メキシコ戦。結果は2-0でブラジルの勝ち。また、ネイマールが大活躍しました。
そんな試合でチェルシーのダビド・ルイスがパンイチになるシーンがあり、ブラジルで話題になっています。
その話題の写真です。
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これは相手との接触プレーで鼻血を出してしまったダビド・ルイスが治療を受けている時のものです。
鼻血がひどく、ユニフォームのパンツにまで血が付いてしまったため、お着替え中にパンツ一丁の状態になったのです。
この時のことをダビド・ルイスは「パンイチなんて恥ずかしくないし、たぶん鼻も鼻血だけじゃなくて折れてる。でも、おれは素晴らしいサポーターのためにも何があっても90分間闘いきりたかったんだよ。パンツ一丁も鼻の骨折もおれには大したことじゃない」とコメント。
かなり男前な発言。
チェルシーでプレーを共にしたジョン・テリーが「ダビドは将来チェルシーのキャプテンになれる」と発言したのも頷けますね。
こんな漢なダビド・ルイス。セレソンの「漢の中の漢」と呼ばれるフレッジの座を奪う日も近いのかもしれません。→ネイマールゼッチじゃなくてフレゼッチ(フレッジの追っかけ女性ファン)が現れる
ポルトガル語単語)
sangue(サンギ)=血
cueca(クエッカ)=パンツ
homem(オーメン)=漢、男
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